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 取り敢えず、最近購入したものたち。微妙に新しくないものばかり。

My Winter Storm (Tarja)

31WB3OOkw8L.jpg  フィンランド産Gothic Metal, Nightwish の元Vo. Taraja Turnen<<ターヤ・トゥルネン>> のソロ・アルバム。以前PV を視聴したものの、いまいちピンと來なくてそのまま忘れかけていたのだけれど、氣が向いたので購入。余り期待はしていませんでしたが、蓋を開ければ白銀の別世界。
 タイトル通り冬のイメージ、以前より歌唱法がソフトに、そしてかなりClassic 寄りになりましたね。アルバム冒頭は、まるでチャイコフスキーのバレエ音樂。Metal っぽい曲はもうやらないものと思い込んでいましたが、約半数はスロー〜ミドル・テンポのSymphonic Metal.
 全21曲。内3曲は、先行シングル 'I walk alone' の別Ver. やLive 版。ピアノの弾き語りなんかも(観客が羨まし……) Track 10: 'Sing for me' や、Track 11: 'Oasis' は、映畫のエンドロールで流れて來そうな曲調。特に哀調を帯びた#11 は名曲。これもTarja の弾き語りだったんですね。どうも彼女の歌を聴いていると、アイスブルーのフィヨルド上空を低空飛行しているような氣分になります。 うーん。矢張りこの人は凄いな。

Under Satanae (Moonspell)

21MBhzej5jL.jpg  ポルトガル産Gothic Death Metal. 「ジャケに角が生えている」 ってだけで 'Memorial' っぽいシンフォ・ブラ(=サタニズム)なんだと思い込んでいましたが、蓋を開ければ怪しさ満点の多國籍フォークロアとデス声メタルとウネウネ変拍子のごった混ぜ。「うは、濃ゆっw」 と思ったのも束の間、泥臭さと洗練のバランスが醸し出す妖氣に絡め取られて氣が附けば連続再生。ふぉーくろわも変なリズムも大好きですよ。
 94年のデビュー・ミニアルバムと、それ以前の曲のリメイクらしい。変拍子でアグレッシヴで女声コーラス、アコギ入り。民俗調の旋律は、時にアラブ風、スペイン風、ルネッサンス風、Track 7: 'Goat on Fire' は、ヘレニズムのカホリ漂うアンビエントな出だしから突如、轟々たるデス声やリズム隊が切り込んで來ると云う、青天の霹靂な一品(賛辞) 無論、これはほんの一例に過ぎません。デビュー当時はこんな音樂をやってたんですね、この人達。リメイク前の原盤も聴いてみたいなあ。……と思っていたら、Youtube に当時のLive 動画がありました。流石にかなりアングラくさい。
 MySpace - Moonspell

The Black Halo (Kamelot)

The Black Halo  フロリダ産Power Metal, 05年発売の6作目。有名どころでもまだ未聴のバンドが沢山あって、このバンドもその一つでした。Youtube 徘徊中に偶然、'The Haunting' を聴き、Vo. の余りもの巧さに脱帽。取り敢えずその曲が聴きたくて、新譜を尻目に一つ前のこちらを購入。ゲーテの『ファウスト』 をモチーフにしたコンセプト・アルバム(の最終章)なのだとか。荘厳で重厚な1.(このTrack にDimmu Borgir<<ディム・ボガー>>Shagrath<<シャグラト>> (Vo) がメフィスト役で參加)〜3曲目の男女ツイン・ヴォーカル 'The Haunting' の流れにクラクラ。
 しかしそれ以降は、Track 5のアカペラに感じ入ったくらいで、いまひとつ印象が;;; ……と云うか、ファウストを標榜するならもう少し邪氣があっても良さそうな氣が。音的には好きな系統なんですが。日本盤Bonus Track の'Epilogue' でファルセットと普通声を巧みに使い分けるRoi Kahn の歌唱、これは素晴しいの一言。

In Sorte Diaboli (Dimmu Borgir)

In Sorte Diaboli  ノルウェー産Symphonic Black Metal, 07年発表の7作目。リリース当初から氣になっていたものの、何故か購入が先送りになっていたもの。一度は神に仕え悟りを開くが、次第に邪惡なものに導かれて神を拒絶し、惡魔と一体化するに至った男の、狂氣と暴虐と葛藤に満ちた物語――と云う筋立てのコンセプトアルバム。
 最早どの曲が、とか云う次元ではなく、初っ端から鳥肌モノの重厚、荘厳、怒濤、暗黒、悶絶死(ぇ) ダーク・オーケストラルが好物の私は、前作 'Death Cult Armageddon' での生オケとのコラボレートに卒倒しちゃったクチなのですが、これは前作を遙かに上回っている。一体この人達は何処まで行くのだろう。
 動と静、美と醜のコントラスト、Black Metal 特有の高音絶叫Vo. の合間に聞かれる、思いもよらぬ清冽なクリーン・ヴォイス。Bonus Track の'Black Metal' は、これで 踊るな 狂うなと云うほうが無理なほど強烈なシロモノ。最後のShagrath の唸り声に昇天したのは私だけじゃない筈。
 #中世魔導書風のブックレットがツボ過ぎて困る件。
 Youtube - The Serpentine Offering
 MySpace - Dimmu Borgir

2008.03.16 Sunday | Music | comments(24) | trackbacks(0) | *
「微妙に新しくないものばかり・・」ってのが何とも(爆)
いやぁ、でも楽しそうだなあww
| あ〜ちゃん? | 2008/03/20 12:52 PM |
「現時点では最新作に違いないけど発売日からは相当日数が過ぎちゃったモノ達」 なんです。他ジャンルに浮氣(いえいえ、どれも本氣なんです)してる間に〜……とか、モゴモゴ。汗
樂しいですねえ。私から本と音樂道樂を取ったら多分何も殘りません(ぇ
「広く浅く」 の典型みたいな趣味嗜好ですけどね。汗
| 桐島 | 2008/03/20 2:52 PM |
お久しぶりです。
キャメロットの歌声、お気に入りなら、彼が前に所属していたコンセプションというばんどがお勧めですよ!妖艶で独特の雰囲気がよりあじわえますよ。リアルタイムでコンセプションを聴いていた私としては、よりストレートで分かりやすいキャメロットの音楽は、正直物足りません。

それと、キャメロットの中では、カルマというタイトルのアルバムのほうが、より歌声が魅力的ですね。
ムーンスペルのアルバム、未だ未聴です。早く聴きたいですね。
ターヤは、バンド時代はだめでしたが、1stソロアルバムのクリスマス企画アルバムがなかなかよかったですね。
| 009 | 2008/03/22 4:41 PM |
お久し振りです ^ ^
Kamelot は'Epica' や'Karma' が評判良いみたいですね。
Conception 聴いて來ました。あー、成る程。結構プログレっぽい。
この曲ちょっと恰好良いですね。
http://www.youtube.com/watch?v=z6knSSZmYlc&NR=1
3作目は廃盤みたいですけど4作目はまだ入手可能のようですね。
ウィッシュリストに入れておきました。お奨め有り難うございます♪

>Tarja のクリスマス企画もの
あー、ここにAve Maria が入ってたんですか。'My Winter Storm' に入ってるもんだとだと思い込んでたんです。汗 カッチーニじゃなく、シューベルトのAve Maria だったんですね。

そうそう。「B!」誌で見かけたんですが、Dream Theaterのジェイムズ・ラブリエが参加してる、True Symphonic Rockestra(ロック・アレンジのオペラ・プロジェクト)なんてものが始動してるそうですね。三大テノールのロック・アレンジだそうな。Dream Theater 自体は未聴なんですが、多分このアルバムは買っちゃうと思う。笑
| 桐島 | 2008/03/23 4:02 AM |
Conception、気に入って頂けましたか。
「この曲」は、4作目「flow」の1曲目ですね。このアルバムが、私としても一番お勧めですね。メタルでありながら、いわゆる正統派の音造りからはみ出した音造りで、とっても魅力的なアルバムです。
3作目「in your ・・・」は、すこし考えすぎ、プログレ調を意識しすぎた間延びした曲と、メタルメタルな曲とが混在し、バランスが悪いという印象。
2作目「パラレル マインズ」は、コンパクトなメタル曲の中に、ミステリアスなムードを漂わせた、聴きやすくまとまりのある作風。
1作目「last sunset」は、とってもあら削りな未完成な部分と、ミステリアスでメロウで妖しい雰囲気が混在している、なんとも不思議な魅力のあるアルバムです。
参考にしてくださいませ。

Ave Maria 、私もこの曲をきいてみたくて購入したんですね。
ターヤさんの中低音の魅力は、この曲を聴いてやっと判りました。

True Symphonic Rockestra、是非とも感想お聞かせくださいませ。


| 009 | 2008/03/24 11:58 PM |
お久しぶりです。
上のblogと全く関係なくてスミマセン、先日、
バッハの「マタイ受難曲」がすばらしいと何かの本を書いた学者が言ってたので
聴いてみたいんですけど、オススメCDとかありますか?やっぱり
バッハ博士に聞けば確実っぽいと思って。

というか、このBLOG、まだチェックしてるのかなぁ。。
| taba | 2008/06/09 5:14 PM |
ぢゃあ私もたばさんのマネっこで、全然関係ない話題をば(゚∀゚)

というのも、ロリポブログが不調みたいですね。
この時間なのに「アクセスが多いからまたあとで来い」と何度もエラーメッセージが出ました。
なんだなんだ、F5アタック!?とバカなことを思いながら調べたところ、ここ一・二ヶ月この時間になるとアクセスできない人が多数いるようです。
夜型しをさんならもしかしたらお気づきかもしれませんが、折角なのでお知らせしておきますね。

ああ、夕方6時に猛烈に眠くなって、そのまま10時まで寝ちゃったから全然眠くならない…困った…
最近すっかり昼夜逆転人間です。
| 某N嬢 | 2008/06/12 4:29 AM |
>tab 氏

お久し振りです。プチ・ネット落ち(プチでもないか)してました。汗
雑談OK ですよ。じゃんじゃんやっちゃって下さい。
寧ろ、忘れないで居て呉れた事に感謝。涙

マタイ受難曲は、カール・リヒターか、ショルティ / シカゴ響がお奨めです。
前者はストイックで抑制が利いた演奏。後者はドラマチックです。
私が初めて聴いたのは、ショルティ版の終曲『涙ながらに跪き』(マタイのクライマックス)でした。全身鳥肌モノでした。だから、他の曲は兎も角、この終曲だけはリヒター版だと物足りません。初めて聴いた演奏がどれであったかって事は、その後の好みを大きく左右するものですね。
全曲通して聴くと、さすがに重いし疲れるだろうから、最初はハイライト(12曲程を抜粋)から入ってみると良いのでは。それでも充分雰囲氣は掴めると思います。対訳は、全曲分ネットでも拾えます。良ければCD-R焼きますんで、必要なら御一報下さいな。

受難曲と云えば、ヨハネ受難曲の1曲目も、映畫の主題曲みたいで聴き応えがありますよ。まあ、此方はマタイに較べて地味めかなとも思うんですが。


>某N嬢

お久し振りです☆
え、ここのサーバ、そんなに重かったんですか。実はPC で見る自体久し振りでした。汗
どうもここのBlog のモバイル版、表示が不親切極まりないのでSerene Bach にでも戻そうかと思ったんですけど、め、面倒臭過ぎる……orz
ところで、忙しいのは少しはましになりました? 最近PC 触ってないと思いきや、ケータイ書籍やゲームにどっぷり嵌ってたりとかね。どちらに転んでもヒキヲタなのに変わりないのでありました。失笑
| 桐島 | 2008/06/13 9:47 PM |
さすがバッハ博士!!詳しくありがとうございます。
さっそくCD探してみます!
聞き比べてみたいですね〜
今まであまりよく調べてなかったんですけど、
マタイ受難曲ってものすごい量なんですね。
バッハさんはたくさん曲作ってるから全体から見ればほんの一部なのかなぁ。
合唱が聴きたいなぁ。最近、ジャヌカンの鳥の歌を聴いてます。

それにしてもケイタイにハマっていたとは。。。
さすが新しいものには眼がないですか!
| tab | 2008/06/15 8:23 AM |
というわけで、マタイ一枚届いたので聴いてます。
やっぱり人の声はいいなぁ。
届いたのはリヒターのほうですけど、録音が1958年!
キレイに録音されてるのがびっくりです。
59曲「彼らますます声を〜」とかカッコよすぎ。こういうの聴くといいスピーカとか欲しくなっちゃうなぁ。
明日あたり、もうひとつ届くので、終結の78曲、聴き比べてみます♪
| tab | 2008/06/16 12:54 AM |
レスが遅れて御免なさい;
コメント承認制だと何かと面倒ですねぇ。携帯でログインしても承認出來ないんですよ、表示が有り得ないことになって。管理モード、モバイル対応にして呉れないかなあ……無理か。

リヒターの録音、半世紀前とは思えないですよね。ドイツの何処だったかなあ、4年ごとにマタイを演奏するんですって。行きたいなあ。あれから改めてショルティ版全曲を聴いたんですが、暫くリヒターばかり聴いていた所為か、華麗すぎてちょっと違和感が。慣れって怖い ^ ^:
合唱曲、私も好きなんだけど余り詳しくないんです。Carlo Maria Giulini 指揮の『ロ短調ミサ曲』 は、良かったなあ。スピーカーよりヘッドフォンの方が、音量的にも現実的のような氣が。ちょっと良い物で聴くと、目から鱗が落ちますよ。
| 桐島 | 2008/06/18 4:23 AM |


ショルティも届きました!
こっちもいいな。
うーん、でも博士のおっしゃるとおり、リヒターを先に聴いたせいか、リヒターのほうが好みかも!先に聴いたほうに慣れちゃうのかもしれないですね。
聞き比べるとショルティのほうはテンポの抑揚が大きいんでしょうかね。聴くほうも何度も聴いて呼吸があってくると気持ちが入ってノレるのかも?
リヒターは割と抑揚が押さえ目で、それぞれの楽器もよく聞こえるような気がします。アタック感(?)というか音符の頭に力が入っているように(心なしか)聞こえるので好きなのかも。
かなりど素人な感想ですけれど・・・

でもヘッドフォンによっても合う合わないってあるんだろうなぁ。
僕は曲を作る際に聴きやすいように、バランスの取れたフラットに聞こえるヘッドフォンを持っているんですが、広がりがあるように聞こえるようなヘッドフォンのほうが合ってるのかな?
どちらにしても、こうやって同じ曲を聴き比べるのって贅沢ですよね。
飲み比べのように。(違うか)
| tab | 2008/06/18 10:10 PM |
いきなり聴き較べとか凄い。全曲だったら尚のこと凄い。笑
確かに両者はキャラクターが全く違いますね。誤解を恐れずに云えば、ショルティは華麗なんだけど、ちょっと「あざとい」 ような氣もする。多分、以前映画(『カジノ』)の主題曲になったのは、このショルティ版の方じゃないかと思うんですが(違ってたら御免。汗)

指揮者(演奏者)によって、こうも違う雰囲氣を味わえるのは、クラシックの面白い所ですね(そしてスパイラルに嵌るw) ロックやポップスとかだと、原作者の演奏や歌が聴けて、それが基準になるけれど、クラシックは樂譜だけが頼りの伝言ゲームみたいなものだから。

ヘッドフォンは多分、クラッシック用が一番、合う合わないがあるんじゃないかな。小編成オケか、大編成か、声樂か、器樂曲かによっても適正があるようだし。
DTM 用途と云う事は、密閉型のモニター・ヘッドフォンですか? 聞き囓った限りでは、音のヌケ的にも、クラシックには開放型の方が合うみたい。
多ジャンルを聴きまくるほうなので、クラシック専用機と云うのは中々、踏ん切りが附かないんですよね。音場が狭いと、窮屈な空間の壁に張り付いた様な感じがすると思う。声樂なんかは頭上から声が降ってくるような感じが好ましいだろうし、オーケストラあたりは、前後に広がる感じが欲しいだろうし。ためしに、ロック用のモニターヘッドフォン(弱ドンシャリ)で大編成オケを聴いてみたところ、(-人-) チーン... って感じでした。爆
買う買わないは別として、STAX とか、ゼンハイザーのHD650 は、一度聴いてみたいなあ(ポタ環境では使えませんが)
多分、秋葉のダイナオーディオ555(だったかな?)なら、DAP やCD 持ち込みで試聴出來ると思います。興味があれば行ってみては?
| 桐島 | 2008/06/19 2:45 AM |
何度も聴くとショルティも良くなってきた・・・笑
譜面だけ残ってるってのがすごいわけですね。なるほど。
そう考えるとレコードってのはすごいことですよね。
僕の声もデジタルになってずっと残ってしまうんだなー

ヘッドフォンはおっしゃるとおりのモニター用です。
バランスはいいんですけど、広がり感がどうも。。。
というわけで以前購入した開放型のヘッドフォン(高価なものじゃないですけど)があったので、ホコリを払って
そっちで聴いてみたら、やっぱり合いますね〜〜

アキバ、よくご存知ですね!持込でできるならおもしろそうだなぁ。
でもそこまでしたら、小心者の僕は何かしら買わないとならない雰囲気になりそう笑 でも行ってみたいな。

すごいヘッドフォンってどうして音が違うのか、
例えば、音をそのスピーカーに合わせて作り変えたらどうなのか、とか、
3Dのエフェクトかけたらどう聞こえるかとか、
何がよいのか僕にはよく判断できないんですよね。好みなら判断できるんですけれど、良し悪しとなると。。。
CDの次の規格はいい音になるんでしょうけど、どうなのかなぁ〜

生演奏が一番いいのはいつの時代も間違いないんでしょうけれど(アタリマエか)
| taba | 2008/06/20 10:31 PM |
書き込み時刻が以前と比べて早いのは、仕事が一段落ついてるって事ですか?笑

ラフマニノフと云う20世紀初頭の作曲家は、本人の録音が残っていて、正直余り聞き込んだ曲でも、思い入れがある訳でもないし、好きなタイプの演奏でもないんですが、これがこの曲の基準なんだーと思うととても興味深かったです。

クラシックの作曲家の大部分はレコードすらない時代の人達だし、遺った樂譜は、どれだけ詳細な指示があったとしても、所詮機械的な指示に過ぎなくて、解釈はそれぞれの手に委ねられてしまうから、あんなにも千差万別な演奏が、って事になるのでしょうね。仮に作曲者自身が、曲ごとに詳細な解釈とかウンチクを書き残していたとしても、矢張り伝言ゲームになるのだろう。
ひとたび作者の手を離れた作品は〜って事で、そのへん、小説などでも同じなんでしょうね。あと、聖書とか。

バッハ曲では、グレン・グールドがかなり毛色の変わった(最近はスタンダードになりつつあるけど)解釈をしてます。なにぶん一癖ある演奏なので無闇にお奨めするのはどうか……とも思うのだけど、機会があれば一度聴いてみて下さいな。
『フーガの技法』 なんか、オルガンの常識を軽〜くブチ破っちゃってます。まるで、積み木を一つづつ積み上げて、氣が附いたら見上げるばかり壮大なゴチック建築になってる〜、みたいな。謎

そんな訳で(どんな訳だ?)師匠は自作曲をせっせと録音しておきましょう。ひょっとしたら将來、「ほら、これがいついつの時代にいらっしゃった大伯父さまの曲よ」 って事で、誰かがそれを基準に再演、なんてこともあるかも知れない。笑 尤も、その頃には現在のCD プレイヤーは蓄音機みたいな骨董品になっていそうですが。笑
何にしろ、自分の創った物が残る(かも知れない)って、凄いことです。

>ヘッドフォン
開放型がありましたか。ラッキー♪
一頃、2ch ヘッドフォン・スレに張り付いてたので中途半端に耳年増なんですよ。笑 あ、ダイナ・オーディオ555じゃなく、5555でしたね。CD 持ち込みの際は、CCCD やCD-R は止めといた方が良いそうな。開放型は周囲の雑音も入ってくるので、店頭試聴でどのあたりまで聞き込めるかは解りませんが、皆さん購入前にはほうぼうで試聴しまくっているようだから、買う買わないは余り氣にしなくて良いのじゃないかな。
因みに、ここ↓は有名なヘッドフォン・サイト。初心者向け一覧メニューが解りやすいと思います。
ttp://www.geocities.jp/ryumatsuba/

良し悪しってかなり主観的なものだから、好き=良い、でいいんじゃないかな。
CD の次世代規格って、SACD?(違?) そう云えば、聖飢魔IIの初期のアルバムに「LP の頃は収録時間の制限でやむなく○○はカットされたが、CD になって漸く全容を収録することができた」 みたいなコメントがあって、ものすごく時の流れを感じました。
| 桐島 | 2008/06/22 2:51 AM |
いろいろと参考にします!ありがとうございます。
“オルガンの常識をブチやぶってる”ってのが気になりますね〜〜笑
エリッククラプトンか何かのライブで(Youtubeだけど)
オルガンがまるでギターのような演奏になってたのを観たことがあります。
何だったかなぁ。クラプトンじゃないかも・・・

自分の声は今のところ古いもので10年前の声が残っているのですが、
聴くと今の声とちょっと違います。
やっぱり年齢で変わるもんですかね。
怖いなぁ。
SACD、なんかすごいらしいですね。
っていうかスゴイって農家学者(←変換ミス・・)脳科学者の茂木健一郎が言ってましたけど、ホントなのかなー
ラジオとCDなら確実に音質の違いがわかりますけど、うーん。
ご存知かもしれませんがCDの表面のガラスの透明度を上げてみた、
ってことらしいです。ちがうのかなー


そして、仕事はサボってます笑
健康第一ですね。場所が変わったんですけどね。
| taba | 2008/06/23 11:49 PM |
ふと思い立って、リヒターの『ゴルトベルク変奏曲』 と『オルガン作品集』(どちらもバッハ)を註文して來ました。この人、チェンバロ、オルガン奏者でもあったんですね。前者は69年(名演)と79年(快演)があって、どちらにするかひとしきり悩んだ挙句、スタンダードそうな69年物にしました。何故か以前からやけにこの曲に執着してる氣がします(既に10枚ほど持ってるけどまだ色々聴きたい。オルガンVer. も聴きたい)
周期的にクラシックに回帰するんだけれど、その時なんだな、バカ買いしてしまうのは。ああ、HMV って目に毒だ……。

グールドは、エキセントリックで繊細ですよ。オルガン録音は確か『フーガの技法』 だけじゃなかったかな。「ぜってェこんな弾き方しねェだろ、普通?」 って弾き方なんです。でも、聴いてる内に確実に嵌る。笑
ところでギターみたいなオルガンってものすごく氣になります(わくわく) そう云えばギターって余り聴かないなあ。クラプトンは以前、誰かにダビングして貰って結構氣に入って聴いてたんだけど、車に置き忘れて紛失しました……orz

SACD も、妙なコピー制限かかってないって保証があれば、諸手を挙げて歓迎出來るんだけどなあ。まあ、暫くは様子見です。浸透するまでにはまだ当分かかりそうだし。
……と云うか、USB 出力のレコードプレイヤーがあるって御存知でした?(昨夜TV で見たんだけれど) 次世代規格が期待される中で、アナログに回帰する人も相当数いるって事なんでしょうね。クラ・ファンや、あと、海外のマイナーなジャンルでも未だにLP がリリースされてるみたいだし。
以前、欲しかった作品がレコードしかリリースされていなくて困った事がありました。多分あれは在庫限りの廃盤だろうな。結局、買いませんでしたが。レコードって、保存も再生も神経を使いますね。だからこそ愛おしいんでしょうけど。

職場は、異動? 健康には氣を附けて下さいよ、本当に!
| 桐島 | 2008/06/24 2:22 AM |
正直に申し上げますと、今日再び、マタイの最終曲を聴いてみると、ソルティのほうが良くなっておりました。
いやー自分の耳のいい加減さにビビりました。そんなもんですか。。

職場は異動です。いたって健康なんですよね。ご心配をおかけいたしまして。。
お目にかかったときはまだ学生やってましたけど、
いつの間にか三十代に突入してますし、気をつけよう、と言って中身は何も変わってないんですけどね。多分このままずっと・・・
Sくんも所帯を持ったり周りは色々と変わっているような気はしますけれど。

僕も何だか衝動買いする季節があるんですよね。
youtubeとか観て、欲しくなってamazon直行みたいな。。。
HMVより飛散です。悲惨です。ある意味飛散であってるか。

ギター見つからなかったです。うーん、誰かに聞いたんだったような・・・
| taba | 2008/07/04 1:15 AM |
そう云うもんです。笑
そして又、暫くしてから聴いてみると、「あ、矢張りこっちもいい」 と感じる。
たくさんあって、みんないい。コンディションによりけりとも云いますけどねー。
氣分が乗らない時は、ただ眠いだけ(ぉぃ)

あ、上記リヒター2枚、届きました。をををー。これも師匠に聴かせたい−。
クラシックって同じ奏者でも○年録音、とかがあるから侮れない。
まあ、今はバカ買いは一段落していますけど。HMV のウィッシュ・リストが相当凄いことになってます。でもピックアップするのはタダだし。爆

そう云えば、随分前に異動って聞いていたような。一人暮らし始めようかなって話か何かの時に。……違いましたっけ? しかし例の突発オフ会から何年経ちましたっけ。あの日の君は若くて花粉症でした(ぁ

ところで、そちらのサイトのTOP 寫眞がまた恰好いいですね。私は寫眞も音樂も、専ら見る、聴く専門で、作る方にはとんと御縁がありません。クラシックのmidi でも作ってみようと思い、ちょっと調べたんだけど、説明を讀んだだけで脳味噌がハングする始末。
先ず、何から手をつければ良いと云うのか……。
取り敢えず、メモリを増設しなきゃ多分話にならないんだけど。汗
師匠はどう云うあたりから始められました? 初心者向けのソフト(?)等、お奨めがあれば氣が向いた時にでも教えて下さいな。
| 桐島 | 2008/07/04 2:41 AM |
そーなんですよ。一人暮らし始めてませんけど、、結局。
衝動買いの資金が惜しくて笑 パラサイトしてます。一応少しだけ家賃は払ってますけどね。

それにしても、早く花粉症の特効薬でないかなぁ〜〜
また、突発オフ会同窓会したいものですね。
ギター少年Sくんとは交流あるんで。結婚式招待されて行ってきました。これってなかなかスゴイことじゃないかと。ネット友人が招待されるとは。
あーでも奥さんいると、一人旅はしにくいのかなぁ。
ジュンカさんはマイミクだけどあまり接点がないんですけどね。
某N嬢さんも彼氏がいるし、再会しても問題ないよねーっていう楽観主義な私は空気読めてないっすか。ま、そんときはN嬢優先で。

写真、誉めていただきうれしい限りです。とくにしをさんに誉められるとウレシイです!
| taba | 2008/07/05 12:26 PM |
MIDIやりますか!
僕は最初はCAKEWALKというソフトで始めました。
年々バージョンアップして今はSONARという名前になってます。
その廉価版がオススメといえばオススメです。15000円ですが・・・

ttp://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20070616A/

ROLAND(CAKEWALK)
ttp://www.cakewalk.jp/

フリーソフトもあります。結構高機能っぽい。
ttp://www.frieve.com/musicstd/index.html

僕は最初、ドラクエの曲を打ち込みましたけど、
楽譜どおりに楽譜画面に音符を貼り付けていきました。
ファミコンの音なので抑揚もないし、簡単でした。

で、次は、鍵盤を繋いで、1パートずつ、弾いてリアルタイムに入力していきました。
録音の時だけテンポを遅して弾いたので、結構簡単でした。
ドラムも鍵盤で叩きながら。
鍵盤入力した後に、また楽譜画面に戻って、ずれたところをマウスで修正。

クラシックだとやっぱり楽譜どおり音符を置いていって、
それぞれの音量とか調節しながら、タメをつくったり・・・
ってなるんでしょうか。バッハのパイプオルガンの曲あたりから始めるのが
いいかもしれないですね。
バイオリンとかだと、早弾きのとこと、ゆったり弾くところで音が違ったりするのでなかなか再現が難しそう・・・

って書いてる間に、この人に聴いたんじゃないかなーって思ってた人から
電話がかかってきて、これじゃないの?と。
オルガンでギターじゃなくて、“サックス”でした。
4:09ぐらいから。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=nHC0mX-Er_E

スゴイです。
| taba | 2008/07/05 12:27 PM |
レスが遅くなりました;
情報どうも有り難うございます。ひとまず日記に書いてみましたが、試行錯誤しまくってます。汗
自分の中にあるイメージと、実際に今自分が出來ることのギャップが酷くて、
「なんじゃこりゃああああーーー?!」 と。爆
樂譜の情報は音樂の基本的な骨格だけど、生演奏にしろ打ち込みにしろ、その先の微調整は人間の仕事なんだなあと、当たり前の事なんですが、やってみて改めて氣附かされました。
グールドのピアノと聴き較べたりとかしてね、「そうそう、本來はこうなんだよね」 と一人でウケまくってみたり。爆 レガートでもなくノン・レガートでもない所とか、音の強弱にも微妙に波があったりだとか……。先はまだまだ長いです。苦笑
でも、自分の好きな曲はフル・コンプしたいな。取り敢えず、バッハ曲をピアノ、オルガン、チェンバロの3パターンで(云うだけはタダだもんね。笑)

>突発オフ“同窓会”(笑)
師匠がKYなら、私はCKYです。次は温泉宿でも借りて酒池肉林なんてどうですか。修善寺温泉あたりがいいなw
月日が経つと環境も変わってなかなか思うにまかせませんね。私は前髪が伸びたくらいで当時と殆どスペックが変わりません(←要は進化していない) 体重は増えましたけど(ぉ
S氏とはネット経由だったんですか。それも或る意味、合縁奇縁。音樂系サイトは息が長い所が多いですね。師匠宅がもうすぐ10年? 今はSNSが趨勢ですけど、多分、突発オフのあのノリは、mixiのマイミクと云う関係では実現しなかったでしょうね。kisaragi先生はお元氣かな。又、お逢いしたいなあ。
| 桐島 | 2008/07/15 2:50 AM |
C=超??笑
温泉いいな〜〜〜かなり!実現したいなぁ〜〜〜
我が家はもうすぐ丸9年。9/3から10年目に入ります。うーん、我ながらすげー。
S氏は高校生、私は大学生でした。
KISARAGI先生はいかがされてることでしょう。他のサイトがあるんでしたっけ?
行った事ないなぁ。
バッハ楽しみです。Kさん解釈の演奏ってのが出来上がるわけですね!
| taba | 2008/07/17 4:21 AM |
S=スーパー でもあります(ぁ
温泉は熱海、草津でもよろしい(行ったことないから) 自炊も可。爆
kisaragi先生の別サイト、まだあるのかな。
以前教えて貰ったんですが、先代PCと共にブックマークも亞空間に消えてしまったので;
わー。解釈も何も。当面はまだまだベタ打ちが精一杯です。汗
やってみたい曲だけは沢山あるんですけどね。樂譜だけが無駄に増えそうです。笑
| 桐島 | 2008/07/17 5:55 AM |









 
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